WORKS 施工事例
狭小地でも叶う光と風がめぐる心地よい家
狭小地でも叶う光と風がめぐる心地よい家

狭小地でも叶う光と風がめぐる心地よい家

京都市左京区 I様邸
ご家族構成:
ご夫婦+子ども1人

建築種別:木造2階建て
敷地面積:102.94㎡(31.1坪) 
延床面積:82.81㎡(25.1坪)
素材:内壁 漆喰・床 無垢材 オーク120幅
耐震性:耐震等級3(許容応力度計算) 
断熱仕様:セルロースファイバー
その他:断熱等級6相当

プランコンセプト

間口3.64mという限られた敷地条件の中で、光と風をいかに上手に取り込み、のびやかに暮らせる住まいをつくるかを丁寧に考えました。建物の配置や開口部の取り方を工夫することで、室内の奥まで自然光が届き、風がやさしく抜ける、狭小地とは思えない明るさと開放感を実現しています。リビングの横には小上がりの和室を設けました。腰掛けたり、寝転んだり、子どもが遊んだりと、使い方に幅を持たせることで、家族が自然と集まる居心地のよい場所になっています。空間同士が緩やかにつながることで、家の中に一体感が生まれました。
2階には書斎スペースを配置し、仕事や趣味に集中できる「こもれる」場所を確保しています。家族の気配を感じながらも、自分の時間を大切にできる間取りとすることで、暮らしに心地よいメリハリをもたらしています。
床にはオークの無垢フローリング、壁には漆喰の塗り壁を採用し、自然素材ならではのやさしい質感を生かしたインテリアとしました。造作のテレビボードなど細部にまで職人の手仕事を施すことで、シンプルでありながら、長く愛着を持って暮らせる住まいに仕上げています。
また、全熱交換換気システム「sumika」を採用することで、室温と湿度を整えながら、きれいな空気を効率よく循環させています。夏も冬も快適な環境を保ち、一年を通して深呼吸したくなる心地よさを感じられる住まいです。

著者松岡 大玄 更新日: 2026年1月9日

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