COLUMN コラム
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夢と記憶を受け継ぐ家。お客様の声を“物語”として届ける

家づくりの背景には、
図面には描ききれない“物語”があります。

今回ご紹介するのは、
京都市北区にお住まいのA様の住まい。

その始まりは、
ご主人が保育園の頃から抱いていた、ひとつの夢でした。


「いつか、自分の家を持ちたい」

その想いを、ずっと心の中に持ち続けてこられたご主人。
長い年月を経て、その夢がかたちになるタイミングが訪れます。

その場所となったのが、
奥様のお父様から受け継いだ、代々続く大切な土地でした。

家族の節目と重なり、
「この場所で新しい暮らしを始めよう」と決意された家づくり。

そこには、
“夢”と“記憶”の両方を受け継ぐ意味がありました。


家づくりの軸になったのは、
「人が自然と集まる家にしたい」という想い。

家族や親戚が集まり、
笑い声が広がる場所であってほしい。

その願いを叶えるために、
1階はゆったりと広がりを感じられる空間に。

年末年始やクリスマスなど、
大切な時間をみんなで過ごせる住まいが形になりました。


数ある住宅会社の中で、
リビア一級建築士事務所を選んでいただいた理由。

それは、自然素材の心地よさやデザインだけではなく、
「一緒に考えてくれる安心感」でした。

建築士が直接向き合い、
言葉の奥にある想いまで丁寧に汲み取っていく。

無理に進めるのではなく、
ご家族のペースに寄り添う姿勢。

その積み重ねが、
「ここなら信頼できる」という決断につながっていきました。


完成した住まいには、
日常を豊かにする工夫がちりばめられています。

自然光がたっぷり入る明るい空間。
外の音を感じさせない静けさ。

ロフトでは、子どもたちが遊びながら声をかけてくる。
その何気ないやりとりが、暮らしの楽しさをつくっています。

廊下の洗面やニッチ、整えられた収納計画。
どれも“使いやすさ”と“心地よさ”を両立させるための工夫です。


そしてこの家は、
新しい暮らしを生み出す場所にもなりました。

ご主人はスノーボードを始め、
庭では苔を育てる楽しみが生まれました。

コーヒーを淹れる時間、
季節の花を飾る習慣。

人を招き、
共に過ごす時間が増えていく日々。


家は、完成がゴールではありません。

そこから始まる暮らしの中で、
新しい楽しみや習慣が育っていく。

A様の住まいは、
“夢を叶える場所”であると同時に、
“これからの時間を紡いでいく場所”でもありました。


広報として大切にしたいのは、
こうした一つひとつの背景を、丁寧に届けること。

性能やデザインだけではなく、
そこにある想いや時間の流れまで伝えていく。

それが、
「この家いいな」から「ここにお願いしたい」へとつながる、
本当の意味での“伝わる広報”だと感じています。


このようなお客様の物語を、
これからも一つひとつ、大切に届けていきます。

著者松岡 大玄 更新日: 2026年3月27日

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