COLUMN コラム
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暮らしてわかる、本当の心地よさ。

お引き渡しからしばらく経った頃、A様ご家族に現在の住み心地についてお話を伺いました。

実際に暮らしてみて、まず実感されているのは「光の心地よさ」。
やわらかな自然光が室内いっぱいに広がり、日中は照明をつけなくても十分に明るく過ごせる時間が多いそうです。時間帯や季節によって表情を変える光が、日々の暮らしに穏やかなリズムをもたらしています。


季節を感じる暮らしへ

「この家に住んでから、季節をより感じるようになりました」と奥様。

光に包まれた空間の中で、自然とお花を飾るようになったそうです。
春はやさしい色合いの花を、夏は涼やかなグリーンを、秋冬は実ものや枝ものを。
住まいに余白があることで、四季を取り入れる心のゆとりが生まれました。

暮らしを丁寧に楽しむ時間が、日常の中に根づいています。


親戚が集う、にぎわいの1階空間

ご家族が大切にされた1階は、親戚やご友人が自然と集まるための空間です。

年末年始には親戚が集まり、にぎやかなカラオケ大会を開催。
クリスマスにはツリーを飾り、クリスマス会も開かれました。

「思いきり歌っても、外に音が漏れていませんでした」とのこと。
高い断熱・気密性能と遮音性により、室内では存分に楽しみながらも、周囲への配慮が保たれています。

“集まれる家”であることと、“安心して楽しめる家”であること。
その両立が、住み心地の満足感につながっています。


住まいがきっかけで生まれた、新しい趣味

この家に暮らし始めてから、ご主人には新しい趣味が生まれました。

以前から興味のあったスノーボードに挑戦し、思いきってボードも購入。休日には雪山へ出かける楽しみができたそうです。
「家を建てたことで、何か新しいことを始めたくなった」と話されていたのが印象的でした。

また、庭では苔を育て始め、少しずつ緑が広がっていく様子を楽しんでいらっしゃいます。自分の住まいだからこそできる、時間をかけて育てる楽しみです。

さらに、新しく迎えたコーヒーメーカーで淹れる一杯も日常の習慣に。
家で過ごす時間そのものが、以前よりも豊かになったと感じておられます。


家族の距離が、ちょうどいい

ロフトから聞こえるお子さまの声。

空間がゆるやかにつながることで、どこにいても家族の存在を感じられる安心感があります。一方で、独立した洗面スペースや適材適所の収納計画により、日々の動線はとてもスムーズ。

デザインだけでなく、実際の暮らしやすさが、日常の満足度を高めています。


住まいは完成して終わりではなく、暮らしとともに育っていくもの。

季節を感じること。
人が集まり、笑い声が広がること。
そして、新しい挑戦や楽しみが生まれること。

A様邸は、そんな“暮らしの広がり”を実感できる住まいとなっています。

著者松岡 大玄 更新日: 2026年2月26日

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