親子で考えるこれからの暮らしリフォーム
京都市南区 T様邸
リノベーションコンセプト
ご実家でお一人暮らしのお父様のために、次女様がご相談に来られたのがきっかけでした。
「これから年齢を重ねてからでは遅いから」と、最初は浴室のリフォームを検討されていましたが、せっかくならとキッチンも併せて改修することに。
キッチンは、ご友人が採用されていた神戸スタイルの製品に強いご希望をお持ちで、LDKの中心にふさわしい存在感のあるデザインを選定。
本家として親戚が集まる広々としたLDKは、動線や配置にもこだわりを持って計画しました。
浴室も同じく神戸スタイルによる桧張りの完全オーダー仕様。
「桧がいい」というお父様の一言をもとに、心地よい香りとぬくもりに包まれる空間を実現しました。
環境面の改善にも配慮し、
夏の暑さ・冬の寒さを和らげるために床暖房を新設。
掃き出し窓は真空ガラスへ入替え、高窓には遮熱フィルムを施工し、断熱性能を大きく向上させています。
LDK天井は、お父様のご希望で既存の板張りを残して再利用。
新旧の仕上げが自然に調和するよう、施工では細かな調整が求められました。
現場担当も「既存と新設の境目を美しくつなぐのが難しかった」と話すほどです。
年月を重ねてきた住まいに、新たな機能と快適さを加え、
これからの暮らしを安心して過ごせる空間へと生まれ変わりました。
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AFTER
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