COLUMN コラム
小林 真由美

京都市「空き家」新税導入

こんにちは 広報の小林です。桜が美しい季節になりましたね。

今週末、新築完成見学会会場のお家でも、誰もが住みたくなる素晴らしい景色が見られました。

3月新築見学会太秦

3月新築見学会太秦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…

昨今のニュースで、京都市が「空き家」新税を2026年より導入することを政府が同意する方針だと報道されました。

京都市では、若者や子育て世代が住宅を取得しやすくなる環境を整えるの目的もあり、課税の対象は空き家や別荘など人の住んでいない家となります。この「非居住住宅利活用促進税」は2026年度 あと3年後に導入される予定です。

 

そこで、空き家や別荘をお持ちの皆さまには、空き家活用のチャンスとなるわけです。

お部屋のデザインはもちろん、高気密・高断熱・さらに耐震性を強化し、住みやすい住宅にフルリノベーションしませんか?

快適なお家に作り替えると「貸家」として需要が生まれます。

さらに漆喰や無垢など良質な自然素材を使っているので、子育て世帯のみならず、多世代に向けて好まれるお家に生まれ変わります。

 

空き家活用をこれからどうするか?

3年後はすぐにやってきます!

その一歩として、高性能リノベーションが得意なLIVIA一級建築士事務所にご相談ください。

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