それぞれのこだわりが詰まった二世帯住宅の家

 

鴨川近くの実家を二世帯住宅にリノベーションしたNさん。

1階は親世帯・2階は子世帯、玄関と浴室を共有とした間取りに。

「親世帯と程よい距離を保てているプランだと思います。顔をあわせることもできるし、そのまま上がることもできる。気兼ねなく暮らせていますね。お互い一緒に住むことで、子育てで大人の目が増えるのもありがたいし、家族が多いと楽しい」とNさん。

1階は「いつか喫茶店をしたい」という母の長年の夢を取り入れ、LDKに大きなキッチンカウンターを設けた。

友達が来た時にパンを焼いたり、コーヒーを入れるなどカフェ気分を楽しんでるそう。

「リフォーム後は動線がいいですね。以前はキッチンが奥にあったので、なんでもダイニングテーブル上に置いて、モノがあふれていたけれど、今はすっきり。買いだめしたものが収納できるパントリーは便利」と母。

2階は、無垢の床や漆喰の壁に囲まれたナチュラルな空間。

アイアン素材や白いタイルなど、今自分たちが好きなテイストをバランスよく取り入れた。

ビールサーバーを置いたキッチンはお酒が大好きな二人の希望で「居心地のいいバー」風に。

「ときどき下でお母さんの料理を食べさせてもらったり、お父さんと釣ってきた魚を捌いたり。楽しい2世帯ライフになりました」とNさん。

ちょうど良い距離感で、思い思いに暮らしを楽しまれている。

レコードが聴けるように、収納スペースとして本棚を造作。「古いレコードをかけて、夫婦でゆっくり過ごす時間を持てるようになりました」。愛犬のあみちゃんの部屋も収納スペースの一角に設けました。

 

1階は7人が座れるキッチンカウンターを設け、カフェ風に。「アンティークの照明、格子の扉、ニッチなど思っていた夢を実現できました」

もともと両親の寝室だった部屋を子世帯のLDKに。床は無垢のナラフローリング、壁は漆喰、キッチンカウンターはモルタル塗りでハードな雰囲気をプラス。アイアン棚でオシャレな雰囲気に。スイッチにもこだわり、工業的デザインのトグルスイッチを採用。前の住まいで飼育していた熱帯魚も置けるように配置。

 

風通しを考え、壁面に回転窓を設置。テレビ台もインテリアに合うように造作しました。

 

ソファセットを置き、セカンドリビングとして利用。「親戚や友達が集まったときにバーベキューを楽しんでいます」

洗面室前に設けた引き戸には、泡ガラスを採用。

 

クローゼットがあった場所は洗面所と洗濯置き場に。レトロな六角形のタイルを壁面にセレクト。

 

トイレの壁面もブルーに。アクセントカラーを統一しました。

 

 

 

 

 

 

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