ブログ

建築物省エネ法が改正されました。

松岡 大玄 自己紹介へ
2020/01/28(火) 松岡大玄

建築物省エネ法が改正されました。

来年の令和3年4月より、省エネ基準への適合義務制度の対象が300㎡以上の非住宅建築物に拡大され、「300㎡未満の小規模住宅・建築物について建築主への省エネ性能に関する説明が義務づけられます。」

 

 という事で、一般社団法人住宅生産団体連合会主催の講習会へ私を含め設計部の高木部長・長野課長にて参加してきました。

目的は、家の断熱性能である外皮性能(熱貫流率UA値)と一次エネルギー消費量を計算し、地域毎に定められた数値以下に収め、また、建て主に省エネ性能を説明するというものです。

今回は、一般社団法人住宅性能評価・表示協会より使いやすそうな計算プログラブソフトがダウンロード出来るとの事なので早速試してみます。

以前より、弊社住宅に関して温熱環境を定期的に別ソフトにて計算しており、最近の現場で床下冷暖房と基礎断熱の事例ではUA値0.43という素晴らしい数値が出せる高断熱住宅です。

上記省エネ性能の計算プログラムにて京都6地域の下限値であるUA値0.87が国が定める温熱の最高等級4程度で有る事を考えれば、弊社の0.47という数値はその数値性能の約倍2倍である事も再認識した次第です。

加えて、住宅の気密を測るC値が0.47(中間値)ですので、改めて異次元の快適性を担保出来る性能数値に喜びながら、研修会を後にしましたが、帰りのコインパーキングの清算機の額を観て唖然。

3時間少しのパーキング代が何と3,800円!

 

市内中心部は、ガレージ施設がことごとくホテルに代わり、企業や個人の駐車場難民が増え、数少ない月極ガレージは現在1ヵ月7万円が相場と聞いておりましたが、ここまでとは想像を超えております。

 ワンルームマンションの家賃なみである、こちらの数値も下がらないものでしょうか?!

 

記事一覧

1ページ (全223ページ中)

ページトップへ