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無年金世代

松岡 大玄 自己紹介へ
2011/11/12(土) 松岡大玄すべて

最近、TVや新聞の報道では『年金問題』この話題が伝えられない日は ありません。 
前回の資金セミナーでは『年金改革案』が厚生労働省から提示された際 には、概要をお伝えしました。そして、数日後、今年度内の改革案提出 は行わないというドタバタがありましたね。
年金改革案の今年度内の提出を見送ったと思ったら、今度は首相が、 消費税を2010年半ばまでに10%へ、と国際公約をやってのけた。

現在の年金制度が如何に破綻しているかは、毎日のようにTVで勉強 させてくれます。復興財源、社会保障財源を考えれば・・・・ 消費税も上げねばならない! 年金支給開始年齢も更に引き上げねばならない!

一体、日本の将来はどうなるのでしょうか?

御承知のとおり、男性は昭和36年4月2日以降、女性は5年遅れの昭和41年4月2日以降のに生まれた方は、年金が60歳から65歳までの特別支給分が5年間もらえない世代。

いわゆる「無年金世代」です。

 

例えば、現在の家賃は駐車場代を含めて、月8万円とします。

家賃の上昇率は1%とし、御主人の年齢が30歳だとすると、男性の平均寿命から生涯50年間賃貸住まいをすると想定して、将来50年間にわたり支払う家賃総額は、6,188万円にもなります。又、過去8年間その賃貸住宅に住まわれていれば、768万円の家賃も支払われてきた事になり、これらを合わせると驚く金額になります。

しかも、60歳時の家賃は10.8万円です。

しかし年金が無いなかでの家賃の支払いとなり、これを避けるためには、将来5年間の家賃として60歳までに約600万円もの貯蓄をしなければならないといった事になります。

 興味のある方は、一度試算してみて下さい。

 住宅購入が全てではないと思いますが、持ち家でない限り、家賃の支払いは死ぬまで続くことになり、自分達の手元には結果として何も残らないとういう現実をきちんと把握しておくことで、冷静な判断も可能になるのではないでしょうか。

 

イ‐住まいでは、住宅取得・教育費・老後の三大支出を踏まえた上での夢のある人生設計や、住宅ローンを400万円安くする方法などの「資金セミナー」と、個別相談会を定期的に開催しております。 

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