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耐震性能

松岡 大玄 自己紹介へ
2021/07/10(土) 松岡大玄

e-sumaiでは、良質な自然素材と高断熱・高気密な住宅を標準仕様でお創りしておりますが、もう一つ大切な仕様があります。

それは、建物の耐震性能です。

 

今後35年以内に確実に起こると言われている南海トラフ地震や、その他の自然災害から住む人の命や安全を守る事だけではなく、資産としての建物を守る事も創り手側の大切な責任です。

また、それゆえにe-sumaiが耐震等級3等級(基準法1.5倍)に拘る理由であり、住宅に掛ける予算や遣りたい事の優先順位が一人一人違うのは十分承知はしておりますが、個人的には最低でも耐震等級2等級(基準法1.25倍)は備えるべきだと考えております。

 

そんな耐震性に拘る弊社にて、構造のプロフェッショナルに来訪頂き社内勉強会を先日行いました。

 

 

関東中心に年間5,000棟を超える構造設計をされており、長年e-sumaiのプランに対しても耐震性のエビデンスを行って頂いている協力業者さんでもあります。また、その代表とは個人的にもお付き合い頂いており、数年前には仲間数名で、信州にある人里離れた秘境の藁葺屋根の宿で囲炉裏を囲みながら美味い魚と酒で夜まで語り明かした事を思い浮かべながら昨日のレクチャーを受けておりました。その節は仕事の都合により、朝5:00起きに雪の積もる山道を駅まで送って頂き有難う御座いました。(´;ω;`

 

ちなみに、こちらの構造設計事務所では現在、木造の中高層化に取り組んでおられ、三菱さん等とRC+木造の混構造の高層建築物を建てられています。世界的に木造建築物が見直され発展して行くのは確かですので、こちらの分野でも今後は何かプロジェクトが出来れば幸いです。

 

代表曰く、安心安全な住宅では無く、「安全な住宅を作るから、安心が生まれる」

けっして言葉遊びだけでは無く、その通りだと共感致します。

 住宅を建てる時に最低限クリアする建築基準法の耐震性能は、耐震等級1の3/4しか無い事実を皆様ご存じでしょうか?

デザインや意匠性を高められる根底には、耐震性や断熱性等の基本性能が備わってこそだと個人的には考えるので、e-sumaiでは標準仕様にしてりる理由です。

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