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ロシア産木材

松岡 大玄 自己紹介へ
2022/03/15(火) 松岡大玄

ロシアとウクライナの戦争が激化する日々のなか、毎日悲惨な光景が目に飛び込んで来ます。

この侵攻の制裁により、世界原木市場の流通量の13%を占めるロシア産丸太原木輸出が止まる事により、今後の木材需給に大きく影響を与える事は確実な状態です。特に、集成材や新建材(合板床など)輸入材を多用して家創りを行っている住宅会社さんは木材不足と価格高騰で戦々恐々な状況かと思われます。

 

 昨年コロナ化により、アメリカ・中国の住宅需要の高騰をうけ発生したウッドショックも落ち着きが見えかけたところに、今回のロシアへの制裁で木材市況が変化するなか、もともとe-sumaiではヒノキ・杉といった国産の木材を多用した家創りを行っており、元来の無垢の床や構造材にとどまらず合板までも国産材の杉などで開発された合板を積極的に使う取り組みを進めていおりますが、これを機に全ての住宅会社で国産材の活用に舵を切って行きましょう。そうする事により、森林大国である我が国の森林資源をサスティナブルで計画的に活用出来る事に弾みが付き、林業の雇用が活性化され、輸入材が抱える地政学的リスクを避けられます。特に住宅業界は今後国産化オールジャパンを進める事が益々必要な時代が訪れてきております。

 

そんななか、国産のヒノキの原木から構造材の銘木を加工され、当社へ収めて頂いている木材屋さんからプレゼントのお知らせが届きましたので紹介させて頂きます。

 

国産の杉材で作られた「ガチャガチャ」です。

ガチャガチャまで国産木材で作る技と情熱に、完全に参りました。

カプセルの中に何を仕込むか考え中です(笑) 子供達楽しみに待ってろよ!

本店と南店のキッズコーナーに置かせて頂きます。

ありがとうございました。

 

今回の戦争で、悲しい思い辛い思いをされているウクライナの人達や子供達に、一日でも命の安全と平和の安らぎが訪れる事を願います。

 

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