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土地探しの失敗は地獄のマイホームの始まり NO.3「土地状況」を解読

2022/05/15(日) すべて増田慎吾

土地探しの失敗は地獄のマイホームの始まり  

NO.3「土地状況」を解読!

 

お世話になっております。

イー住まい不動産部の増田と申します。

 

今回はNO.3として、物件概要の「土地状況」の見方を解読していきます。

 

皆さま、土地探しで心が折れていませんか?

土地探しってどうしたらいいのか本当に分かってますか?

下記に当てはまる方はぜひご一読をおすすめします。

 

  • 土地探しに絶対に失敗したくないあなた
  • ポータルサイトをなんとなく見てはいるが、実は見方がよくわかっていないあなた
  • 不動産屋に問い合わせるのに抵抗があるあなた
  • 工務店が探す土地探しの考え方に興味のあるあなた
  • 割高な土地を購入して建てたいお家に予算が回らなくなることを避けたいあなた
  • 何ヶ月も何年も土地難民として彷徨うことを避けたいあなた

などなど・・・。

 

皆様も一歩間違えればあっという間に土地難民になってしまいます。

難民ならまだしも、失敗した土地を買ってしまっては、目も当てられません。

 

そこで、土地探し中の皆様に少しでもお役に立てればと思い、

土地探しのポイントを複数回に分けてお伝えしております。

 

※NO.1「私道負担・道路」、NO.2「土地面積」を見逃した方は、

下記ブログで一読してからお進みされることをおすすめします!

 

すべて イー住まいのブログ 京都 注文住宅 工務店 (e-sumai.org)

 

それでは皆さま、一緒に土地難民を回避していきましょう!

 

前回まで同様、今回も土地探しのポイントの入口である、

物件情報の見方をご紹介させていただきます。

 

物件情報を正確に読み解くことが出来ないと、思わぬトラブルに遭遇したり、

希望のお家が建てれないなど、様々なリスクを負うことになってしまいます。

 

解決できる問題であればなんとかお家造りに進めるかもしれませんが、

もし取返しのつかない事態になれば、

夢のマイホームが地獄のマイホームとなってしまいます。

 

興味のある方も興味のない方も、土地探しをされる方は必ずご一読をおすすめします!

このステップをクリアできれば、土地探しの成功に確実に近づくはずです!

 

さあ、それでは学びの時間のスタートです!

 

 

この画像は現在弊社が販売広告しているSUUMO記載の物件概要です。

実際の物件情報はこちら

【建築条件付売土地】下京区富田町 京都で注文住宅を建てる工務店 イー住まいの自然素材の家 (e-sumai.org)

この概要の見方がしっかりとわかるようになると、物件選定の技術が格段に上がります。

 

数ある物件の中から、希望のお家が建てれるかどうかは、

この概要書を読み解く力にかかっています。

 

【 土 地 状 況 】

今回は、③の「土地状況」の項目を読み解いていきましょう。

 

・更地・・・これは現況の土地の状況を表しています。

 

多くの物件資料には、この「更地」または「古家(上物)あり」の表記があります。

 

「更地」とは土地上に構築物が何もない状況をいい、

「古家(上物)あり」とは、土地上に構築物がある状況を指します。

 

当然買うなら「更地」がおすすめですが、古家が残っている物件も多く、

欲しい場所に「古家あり」の土地がある場合には、簡単にあきらめるのではなく、

「古家あり」の土地メリット・デメリットを、しっかりと理解したうえで、

購入するようにしましょう。

 

それでは、「古家あり土地」のメリット・デメリットをここで理解しておきましょう。

 

【「古家あり土地」のメリット】

  • 家の中に入って、日当たりや眺望を確認できる。
  • 生活をしていたということは、上下水道やガスの引き込みがある可能性が高い。
  • 新築建物の配置などのイメージがしやすい。

 

【古家あり土地のデメリット】

  • 解体費用が必要。
  • 狭小地などでは建物があると土地の形状が把握しにくい。
  • 建物が邪魔して、隣地境界や越境物が把握しにくい。

※更地の場合はこのメリット・デメリットが逆になります。

 

上記の中でも特に気を付けたいのは、デメリットの「①解体費用」です。

 

解体費用は、物件の構造や面積によって大きく変わります。

例えば、木造と比較して、鉄骨・鉄筋コンクリートのお家では、

解体費用が何倍にもなる可能性もあります。

 

さらに、今はアスベスト(石綿)などの有害物の規制が厳しくなり、

アスベストを含んでいる建材の建物は解体費用がさらに高くなります。

アスベストは木造の古い家では使われている可能性は低く、

逆に鉄骨の古い家では耐火被覆材として使われていた可能性が高くなります。

 

せっかく安く購入しても、解体費用を入れると、相場よりも高くなるなんてこともざらにあります。

後で予算オーバーして、「理想のお家が建てれない!」なんてことになったら、目も当てれません。

 

また、鉄骨・鉄筋コンクリートのお家では家の基礎部分も深く、

解体時に近隣の壁やブロック塀を振動で壊す可能性も高くなります。

 

その場合は隣家養生の費用も別途必要となり、さらに解体時に隣地に迷惑をかけてしまうと、

後々の新築工事もやりにくくなり、最悪、近隣トラブルに発展することも!

 

このように解体のデメリットをしっかりと把握し、リスクヘッジとして予算を多めに設定しておくか、

購入前に近隣調査や解体見積などをしっかと把握したうえで、購入するようにしましょう。

 

最後に、売主側で既存建物を解体してもらい、更地にして渡してもらえるように、

購入時にお願いするのも得策かと思いますのでぜひ試みて下さい。

 

それでは、NO.3はここまでです!

次回は④【用途地域】の見方をお伝えします。

それまでに今回までのポイントをしっかりと復習しておいてくださいね! 

次回へ続く・・・!

 

より詳しく土地探しのポイントを聞きたいという方は、無料土地相談会を随時受付しておりますので、

下記のお問い合わせフォームより、土地相談希望の旨をお問い合わせください。

お問合せ | 京都で注文住宅を建てる自然素材のイー住まい (e-sumai.org)

 

 

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