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夏も終わり季節は秋へと移り変わり、そしてしばらくすると寒い冬へと変わって行きます。

若い頃は断然夏が大好きでしたが、年齢を重ねた今は秋の季節が何より待ち遠しい限りです。

 

また、京都の冬は半端無く底冷えします。

そんな底冷えする時でも、無垢の床には暖かさが広がります。

 

暖かいと言う事は、言い換えれば熱を通しにくいという事で、専門的な言葉でいうと熱伝導率や蓄熱性に優れているという事です。

熱伝導率とは熱の伝わりやすさを表す単位で、単位厚さ(1mm)の材料の両端に1℃の温度差を掛けた時に単位面積(1㎡)にどれくらいの熱量が移動するかを示すもので、この数値が大きければ熱を通しやすい材料であるという事ですのです。木材は鉄やコンクリートに比べて熱伝導率が低く、熱を通しにくい素材なのです。

コンクリートの熱伝導率は1.6W/mk。

鉄は53w/m k, アルミはなのと200を超えます。

木材においては、樹種の違いはありますが、檜や杉の針葉樹で0.12W/m k。ナラ・サクラの広葉樹で0.19w/m kの数値。

木って凄いでしょ!?

 

では何故木材が鉄やコンクリートと比べて熱伝導率が低いのでしょうか?

それは、木材の中はストロー状の細胞の集まりで構成されており、その間を通って水分を木の上に届けるのですが、製材して水分が抜けると中は空気になり、熱を伝えにくい空気が沢山入っている断面構造となりるで木材は熱が伝わり難く暖かい素材なのです。

この数値を見て頂ければ、私達の家創りに無垢の床を採用している理由や、また、樹脂窓に拘るのも少しは分かって頂けるかと思います。

 

無垢の床材は、低い熱伝導率のため足の熱を奪う冷たさを和らげるだけでは無く、調湿効果が高いために夏場足元がジメジメとする様な事も無く、何よりもクッション性や使い込む程に味わいを増していく素晴らしい住み心地を提供してくれます。

これらは、無垢の床材だからこそのもので、接着された合板と樹脂シートで出来た新建材の床では決して味わえるものではありません。

 

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